やっぱり産経新聞こそが「安倍派絶対殺すマン」になっとる。連日、朝日や東京新聞よりも「安倍派のクズっぷり」を書きたて続けとる。 今日の朝刊のこの見出しとかエグいw
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今朝の産経一面トップのこの記事はやっぱり衝撃だわ。 パー券のキックバックやのうて全額を還流してたんよ?もはや詐欺やんw と、呆れる一方… 全額還流があったのは参院選の年だけで「参院選で絶対勝つ必要がある」という日本の権力構造を安倍が知悉してたことに脅威を覚える。
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偉大な時代に、偉大な政治(★注、12月16日は東京地検特捜部の司法取引によるコーチャン証言(ロッキード社副社長)によって超法規的に有罪にしたロッキード事件田中角栄没後30周年の記念日だった)
(★、日本の田中角栄首相は2022年2月21日のニクソン電撃訪中(ニクソンショック)に合わせて、1979年米中国交回復のアメリカより7年も早く1972年9月に日中国交正常化を成し遂げた。ところが、胡散臭いアメリカのニクソン失脚に連座して日本の田中角栄も逮捕投獄されている)

安倍政権と司法の攻防史=山田孝男

裏金疑惑に検察のメスが入り、改めて政治資金の規正強化が問われている。捜査の背景に政官関係の変質がある。安倍長期政権時代、政治主導が金看板の官邸は、官僚(検察官も司法官僚)の言いなりにはなるまいとして争った。

勝者は、たいてい安倍晋三首相(当時)だった。いまも安倍政権が続いていれば、検察は安倍派に手を出せなかっただろう。岸田政権にはコワモテの官房長官も副長官もいない。

第一次世界大戦スペイン風邪から100年ぶり2回目の不可解で不気味な(遺伝子操作疑惑の)新コロ(SARS-CoV-2)騒動で緊急事態宣言真っ最中の2020年5月、黒川拡務東京高検検事長の定年延長で検事総長にする異例の人事を安倍政権が閣議決定するごり押しは、「政権による検察支配」という批判を招き、国会が紛糾するが、(常に政権中枢に近い論調が特徴の世界最大の新聞社である)読売新聞記者との賭けマージャン(接待賭博)を週刊文春(これも常に政権に近いことが特徴の親米保守系の週刊誌)がすっぱ抜き、黒川は検事長辞任に追い込まれて安部晋三首相の「黒川検事総長」構想は幻に消えた。
 

2019年4月、東京池袋で突然プリウスが暴走して母と子供の2名が死亡、多数が大怪我をしたが『ブレーキを踏んだが止まらなかった』と運転責任を否定する元高級官僚を警察が逮捕しないことから、にわかに『上級市民』騒動が勃発する ➡
『上級市民だから、警察は逮捕しなかった。』と思われる摩訶不思議な事件だが、目からウロコ的なEDRを自動車専門家が指摘 ➡
ところが何故か、EDRは挙国一致で「見ざる言わざる聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」とマスコミの全員が無視 ➡
EDR(イベント・データ・レコーダー)は、車載型の事故記録装置でエアバッグ等が作動するような交通事故において、事故前後の車両の情報を記録するために、エアバッグの電子制御ユニット(ECU)に内蔵されている(★注、自動車事故も航空機事故と同じ仕組みだったが、日本の全てのテレビや新聞は何故か「見ざる言わざる聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」で押し通す不思議。)
 
NHKを筆頭にテレビも全国紙も怖がって報じない国策捜査田中角栄を逮捕した石川達紘
「上級市民」騒動には、まだまだ続きが

なんと、経産省キャリア官僚「上級市民」論争の1年も前に日本国首相田中角栄を超法規的に有罪にした東京地検特捜部長石川達紘の類似騒動(2018年2月18日東京渋谷のレクサス暴走死亡事故)の隠蔽だったとのロシア名物マトリョーシカ人形のような何重にも謎が重なった複雑怪奇な騙しの構造だったのですから不気味 ➡
無罪を主張して一度も逮捕拘留されなかった石川達紘は1審2審も今年5月の最高裁でも摩訶不思議な執行猶予付き有罪になる超曖昧な忖度判決 ➡
ところが弁護士資格を失っても少しも反省せず今年7月にはトヨタ自動車EDRなどに対し5000万円の損害賠償の民事訴訟で最後まで争う ➡

常識的に見れば、自分の間違いを絶対に認めない石川達紘84歳は居眠りバイデンと同じ典型的な痴呆症患者である。(周りの全員が談合して自分を陥れたと信じて)5年間も、終始一貫してファイティングポーズを崩していない姿勢はあっ晴れ(哀れ)の極致 上級市民とイベント・データ・レコーダー(EDR)

愛人宅前で暴走ひき殺しの石川達紘元東京地検特捜部長、控訴棄却に

2022.12.14 Access-Journal

本日、東京高裁で、自動車運転処罰法違反(過失致死)などに問われた元東京地検特捜部長・石川達紘被告(83)に対する判決言い渡しがあり、安東章裁判長は被告側の控訴を棄却。禁錮3年、執行猶予5年とした
2018年2月の日曜日早朝、銀座の高級クラブで知り合った20代愛人とゴルフをすべく、彼女の住む東京都港区白金のマンション前に愛車レクサスを横づけ、彼女がトランクにゴルフバックを入れようとしていたところ、何を思ったのか、アクセルを踏み、最高時速120㌔以上で約300M離れたガードパイプ付歩道を超えて、同歩道を歩いていた男性(当時37)を跳ねて死亡させた。
石川被告は一貫して、「車両の制御プログラムの不具合」のせいにしていた(抜粋)



運転責任を否定する警察検察元高級官僚を警察が逮捕しないことから、にわかに『上級市民』騒動が勃発
怪我だけでも警察は即逮捕するのに、2名も殺して逮捕されないなど例外中の例外。我が日本国は150年前の江戸時代の様な士農工商身分制度に先祖帰りしていたという空前絶後、前代未聞の異常事態だった。東京池袋のプリウス暴走事故で2名も殺したキャリア官僚は帽子を深くかぶりサングラスにマスクで顔を完全に隠していた。

入れ子細工のマトリョーシカ人形のようなミスディレクション

「責任者には責任が無い」
超「上級市民」エスタブリッシュメントだった東京地検特捜部長石川達紘

一貫して無罪(トヨタなど自動車メーカーやEDR検査会社、警察検察などがグルになった冤罪)を主張したのに一度も逮捕も拘留も強制捜査も無い、石川達紘は5月の最高裁判決で執行猶予付きの有罪が確定。弁護士資格を失うが本人は84歳で悠々自適の後期高齢者なのですから実質的に何の損害も無い。

一度も謝罪しない、ロッキード事件で超法規的に日本国首相田中角栄有罪にした石川達紘とは対照的に、謝罪したが執行猶予が付かなかった元祖「上級市民」池袋プリウスミサイル飯塚幸三は実質的に獄死は免れないでしょう(★注、元経産省キャリアと元東京地検特捜部長では「違い」が大きすぎる無茶苦茶

「司法に正義なし」 
検察が、麻生派、岸田派についての行動・見解を示さなければ、この動きは安倍派潰し、二階派潰しの意図で 動いたものといわざるをえない。
 
ディープステートと賞味期限 司法に正義なし立法に期待なし
 
対米隷属(岸田、麻生)は守られるが、ロシアや中国にパイプのある人間(安倍、二階)は許さない、ってところでしょうか?
 
検察は何故仕掛けたか。安倍派時代に検察人事で手を突っ込まれた復讐だという説が横行。私は疑問視。突っ込んだのは安倍・菅体制。安倍派の面々でない。安倍氏は死亡。怨念あるなら菅氏に向かうべきでしょう。一連の動きで逆に菅氏の政治的立ち位置大幅に向上している。 UIチャンネルで鳩山氏と討議。
 
米国大統領選挙。民主党はバイデン出馬の予定。だがバイデンの肉体・精神の老化が顕著、最近トランプとのマッチアップで劣勢に立ち、支持率40%前後で数位していたが支持率34%の数字が出る。民主党、バイデン以外の候補を探る動きが出てくるだろう。
 
President’s Rating Hits Record Low: Biden gets especially poor marks on inflation and immigration; few Americans say he is paying enough attention to their concerns. (@PollsterPatrick @MonmouthPoll) https://t.co/umdtwjoFen